雇用助成金を活用して
採用を劇的に改善させる方法

「公的融資」「補助金・助成金」
を同時に学べる
資金調達セミナー
こんなお悩みありませんか?
  • 採用サイトに50万円以上を払ったが採用ができていない
  • 「内定を辞退させて頂きます」と言われてしまう
  • やたら高齢の方が面接に来る
  • 妥協して入れた社員が自社と合わない
  • 「どうせウチみたいな小さい会社がなんて…」と落ち込むことがある
  • 面接をドタキャンされる
  • 半年以上募集してもいい人が来ない

3つ以上当てはまるのであれば、
これはあなたのためのセミナーです。

もしあなたが
人がいないから「雇いたいと思えないような人」を雇っていたり、
「しょうもないミスをする人」を妥協で採用していたり、
採用サイトに高いお金を払っていても全然応募が来なかったり、
偶然、「この人ウチに来て欲しい!」と思った求職者が来ても、

内定を辞退されて深く精神的ダメージを受けたり…

そんな状況にウンザリしているのであれば、
この採用セミナーはあなたのためのものです。

なぜなら、この採用セミナーでお話しするのは、
今まさにあなたが課題としている、
人がいない・妥協の採用・割に合わない採用コストに悩まされていた
会社の問題を解決するためのものだからです。

採用サイトに3ヶ月50万を払って
内定辞退…
妥協で雇った高齢の方は
全く仕事ができない

これは、とあるギフト品販売の会社です。

あなたもきっとご存知かと思いますが、
モノを売れる人材はどこも人手不足に悩まされています。

なぜなら、労働環境が厳しいことでも知られており、
新卒社員がやりたくない業種No.1になるなど、慢性的な人手不足です。

それに、お客様からの無理難題に応えなくてはならなかったり、
時間外の接待などもあり、そもそも「やりたい」と感じてもらえない、
人気のない業種でもあります。

ウチが支援に入った会社も、
まさにそうした状況に困っていました。

この会社では、これまでにもずっと求人広告をだしていましたが、
全く人は集まりませんでした。

たまに来たかと思えば、50歳を超えているにも関わらず、
「営業未経験ですがやらせてください」と。

雰囲気を見る限り、
とてもじゃないけど現場に出せる人じゃなかったり、
全く戦力にならない人ばかり。

それでも妥協して雇ったところで、
予想通り戦略にならないどころか、
頑固すぎて自分のやり方を押し通し、
社内の和を乱す…

不謹慎かもしれないが、

「内心、コイツ辞めてくれないかな…」

という社員がいる。

どうやってもいい人が来ない。
そんな状況がずいぶん長いこと続いていました。

そんな中…

「ようやくいい人が来た!」

この人はぜひうちの会社で働いて欲しい!
ようやく内定を出せる人が来た!ということで、
すかさず内定を出した。

ところが…

そこから数日、
久しぶりに晴れやかな気分になっていた時、
メールボックスを開くと、

内定辞退

の4文字…

他の、

もっと条件のいい会社に取られてしまった

のです。

ぬか喜びをしていた分、絶望のどん底に叩き落とされた気分でした。

「どうせ、ウチみたいな中小企業なんて…」

帰り道、ポツリと、そうこぼしました。

でも実は…
お話を聞けば聞くほど
素晴らしい会社であることに気がついたんです。

私たちがサポートに入った企業は、
確かに中小企業でしたが、働いている方は皆イキイキとしていました。

そして何より、お客様のためのビジネスを、
真面目に行なっている会社でした。

ニッチなビジネスでしたが、
そこにポリシーがあり、

描く、理想の未来がある。

だからこそ、私たちは彼らの現状を綿密にヒアリングし、
最終的に、ある結論に辿り着きました。

それは、

この会社の労働条件は、普通の人にとっては
あまり魅力的ではありませんでしたたが、

ある一定の層にとっては、
泣いて羨ましがるぐらい
素晴らしい労働条件だった

のです。

「これをそのまま求職者に伝えれば、絶対に採用ができる」

そう、確信をしました。

でもこの条件は、そのクライアントにとって、
「当たり前」のことだったので、
自分では全く気がつけていなかったのです。

言い換えると、

この会社で働きたいと思える
求職者は世の中にたくさんいる。

ただ、戦力になる人材を雇うのに必要な
“採用○○”がなかった、というところがわかったのです。

これは、他のどこでも言われているものではありませんが、
採用が上手くいっている会社には「採用○○」があるか、
もしくは、給与面などが圧倒的に良いか、のどちらかです。

しかも「採用○○」は、「お客様のため」の
ビジネスをしている会社には必ず存在しています。

採用に成功するために大切なのは、
あなたの会社の中に存在している
「採用○○」を発掘すること

です。

(ちなみに、これを読んでくださっているあなたの会社とは正反対の会社、
全く効果の出ないとわかっているような、
詐欺まがいのビジネスをしている会社や、

ただ人材を“消耗品”として雇い、
使えなくなったらゴミ箱に捨ててしまうような腐った会社は、
「採用○○」を作っても意味はありません。)

そして、この
“採用○○”についてお伝えするのが
今回のセミナーです。

雇用助成金を活用して
採用を劇的に改善させる方法

「公的融資」「補助金・助成金」
を同時に学べる
資金調達セミナー
このセミナーで学べること
1部:雇用助成金を活用して、採用を劇的に改善させる方法とは?
  • 雇用助成金を採用に活用するには!?
  • 小さな会社こそ採用がしやすい理由(ただし、“コレ”が必要です。)
  • 業界も、地域も関係なく採用する方法
  • 規模の大きな会社に、“採用条件”で負けない方法
  • 結婚と人材採用の関係
  • 内定辞退を防ぐ“メッセージ”のつくりかた
  • なぜ、やる気のない求職者が来てしまうのか?
  • 人材紹介か採用サイト“以外”の強力すぎる採用手法とは?
2部:「公的融資」「補助金・助成金」を同時に学べる資金調達の方法
  • 小規模事業持続化補助金について
  • ものづくり補助金について
  • 事業再構築補助金について
  • キャリアアップ助成金について
  • 両立支援等助成金について
  • 特定求職者雇用開発助成金について
  • 日本政策金融公庫・保証協会について
  • 公的資金調達のキモについて
このセミナーを受けていただくと
  • 助成金を活用して人材を採用する方法がわかる
  • あなたの会社に“ドンピシャ”な求職者を集める方法がわかる
  • (不謹慎ですが)「正直、こいつ辞めてほしいな」という社員に頼らなくて良くなる
  • 規模が大きな会社にも、“条件”以外で勝てる
  • 内定辞退率を激減させる方法がわかる
  • 定着率が高く、成果を出す人材の採用方法がわかる
  • 求人への応募者を増やす方法がわかる
なぜ、この方法を無料で公開するのか?
それには2つの理由があります。

この採用システムのノウハウには、
いい人材を集めるための秘密がたくさん詰まっているので、
この方法を知ったらきっと気に入っていただけると思いますし、
今すぐにでもやってみたいと思うはずです。

なので、弊社が考えている採用システムのお客様になって頂ける方が、
たった1社でもいてくれたら、
このwebセミナーを無料で行うだけの価値があると考えたからです。

そして2つ目の理由は、「いい人材が欲しい」という悩みは、
成長を望む会社にとっては大きな問題になることがわかっているからです。

今は、素晴らしい企業にもかかわらず、人材がいないことによる倒産も増えています。

だからこそ、いい商品・サービスを扱っている貴社のような会社に、
素晴らしい人材が集まってきてくれれば、
それが貴社の素晴らしい想いを世に広げることになると共に、

今、大混乱に入った経済を良い方向に導く一助になればと思っているからです。

しかも、助成金等を使って、リスクを最大限まで減らした状態で採用をするお手伝いをしたいと思っています。

このお話を聞いて、「詳しく話を聞いてみたい」と思ったということであれば、

是非、下記のボタンからお申し込みをされてくださいね。

あなたとお話しできること、楽しみにしています。

雇用助成金を活用して
採用を劇的に改善させる方法

「公的融資」「補助金・助成金」
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【開催日】2024年4月17日(水) 10:00〜12:00
【会場】オンライン開催(zoom)
※URLはお申し込み後にお送りいたします。

メモ用紙とペンを持ってご参加ください!

セミナー講師紹介
人と企業を両想いにする採用サポーター 兼
集客嫌いなマーケティングコンサルタント
日向 将圀
HYUGA MASAKUNI

上海で日経製造業向けのコンサルティング会社にて駐在員として6年勤務。
平社員から営業課長までのぼりつめ、部下13人中12人が中国人というシビれるマネジメント環境で過ごす。スタッフの面接、採用、教育、人事評価、給与交渉、契約更新などを経験。
宮崎県出身、東京在住。

人材に関する訴訟が当たり前の環境下でバランスを求められる採用〜マネジメントを実践してきた。スタッフの教育及び業務管理についてはトヨタ生産方式を事務、日常業務用に落とし込むことを得意としている。

ちなみに、
自分で採用したスタッフが
-客先で大トラブルを起こす
-逆セクハラを受ける
などトホホな中間管理職の経験もたくさん。

首里社会保険労務士法人
特定社会保険労務士
経営革新等認定支援機関
中島 啓吾
KEIGO NAKAJIMA

1973年東京生まれ。桐蔭学園高校卒業、横浜国立大学経営学部卒業後、1997年NTT入社 マルチメディアビジネス開発部でポータルサイトgooの企画運営に加わる。野村総合研究所、サンマークライフクリエーション(現サンマリエ)、フラクタリスト(現ユナイテッド)を経て、コンサルタントとして独立。サービス開発、営業組織作りのコンサルティングを行う。2014年社会保険労務士登録。2020年特定社会保険労務士付記、一般社団法人テレコムサービス協会サービス倫理委員会副委員長などを歴任。保有資格は、上級個人情報管理士、年金アドバイサー3級、メンタルヘルスケアマネジメント検定Ⅱ種(ラインケア)など。

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